震災に想う
先週は、3.11の日がありましたね。
あの、忘れもしない、東日本大震災のあった日・・・。
昨年の3月11日14時46分、世界を震撼させる出来事がここで起こったとは思えません。
それぐらい、今の仙台は、平常を取り戻しています。
でも、人々の心は・・・。
私も含めてですが、この心が、完全に癒えるという日は、来ないでしょう。
その心の傷を、次世代へ伝えて行くのが、私たちの務めだと思っています。
こんな日でも、やはり日曜日ですから、ブライダルサロンは多忙です。
3月は、異動の季節だったり、やはり、昨年の震災の記憶が残っているので、結婚式本番の数はやや控えめですが、4月5月の挙式に向けて、エステに通われる新婦さんは多いです。
私が今日担当したお客様は、なんと、震災後のボランティア活動を通して、知り合われた方だそうです。
でも、作業中は、忙しくて、話なんかしたことがなく、ボランティアの最後に打ち上げがあって、そこでじっくり話したんだそうです(合コンみたいだったのかな?)。
ボランティアでお世話になった人たちに、結婚の報告をしたら、みなさん、仮設住宅に入っていて、まだ、仕事探しもままならない生活をしているというのに、ご祝儀をあげたいと言ってくれて、お断りするのに一苦労だったようです。
震災って、悲惨なばっかりじゃなくて、人の心の一番いい面を表に引き出す作用もあるんだなあ。






